余った電力を売る?全部売る?メリットデメリット

2014年9月11日

「全量買取」と「余剰電力買取」について

こんにちは!太陽光発電の販売・設置をしている、酒田市のワールドウインドー庄内です。

 

ひとくちに太陽光発電といっても、発電した電力を全て売電するかたちと、自家消費して余った電力を売電するかたちがあります。

 

発電した電力を全て売電するのは「全量買取」、自家消費して余った電力を売電するのは「余剰電力買取」といいます。

 

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それぞれの特徴は下記の通りです。

 

「全量買取」の特徴
設備  : 10kW以上
補助金 : もらえない
固定買取期間 : 20年間

 

「余剰買取」の特徴
設備 : 設備が10kW未満
補助金 : もらえる
固定買取期間 : 10年間

 

ちなみに、設備の規模からいって、「全量買取」は産業用太陽光発電が多く、「余剰買取」は住宅用太陽光発電が多いです。

 

ここで、「固定買取期間」をご説明します。
平成24年7月1日に始まった「固定価格買取制度」では、国が、年度ごとに太陽光発電の電力の買取価格を決定しています。嬉しいことにこの買取価格がこの3年間とても高く、今年度の2014年度も、高価買取価格が決定しました。

 

発電した電力を非常に高く買ってもらえるからこそ、現在、太陽光発電が注目されているのです。でも来年度はもっと下がるかも、といわれています。

 

「固定買取価格」という言葉通り、その年度に太陽光発電をスタートすることで、将来10年間または20年間にわたって、その年度で決定した買取価格で電力を買い取ってもらえます。

 

ちなみに「固定買取期間 : 20年」ということは、その年度で決まった(高い)買取価格で将来20年間電気を買い取ってもらえますよ、ということです。

 

じゃあ、どっちを選んだほうがいいの?

太陽光発電のオーナー様にとってどちらが選んだほうがいいのか?ということは、一概には言えません。

 

スタート時に補助金がなくても、金融機関から「事業用資金」として融資を受けることで資金を調達し、20年かけて採算をとりながらリスクの少ない投資としてしっかり収益を上げたい・・といった方は、「全量買取」をお選びになります。

 

逆に、固定買取期間が10年間でも、補助金を受けて楽にスタートしたい、といった方は「余剰買取」をお選びになります。「余剰買取」は、どれくらいの電力を太陽光発電でまかなえたか?知ることができるため、エコ意識を持った方に大変好評です。

 

ちなみに「余剰買取」では、「①昼に太陽光発電の電力を高く売電し②夜は安い深夜電力を買う」のが、一番お得です。ですから、共働きの家庭など昼間電力を使わないお宅にはとても向いています。

 

このように、それぞれの長所を持つ、「全量買取」と「余剰電力買取」。もっと詳しくお知りになりたい方は、どうぞお気軽に当社にご質問ください。お客様にはどちらが向いているか?充分な知識を持ってご相談を承ります!

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