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上は、全ての施工が始まる前に敷地に水が溜まっている写真です。
こちらの土地は、本来水田だったところを埋め立てた土地で、粘土層で水が浸透していかないため、雨が降ると写真の様になります。
そのまま芝生を敷くと芝生が腐る可能性もあるため、施主様のK様も気にされていました。
そこで、管を埋めて周辺に砕石をして水を集め、集まった水を排水する工事を行いました。この工事を暗渠(あんきょ)工事といいます。暗渠(あんきょ)とは、地下にもうけた水路のことです。
下の写真は、暗渠(あんきょ)工事の排水管と砕石です。
ブロック基礎を積んでいく様子をご紹介します。東北地方では雪が積もるため、フェンスの下には必ずブロックを積む必要があります。
これから積む化粧ブロックです。
積んでいきます。
化粧ブロックが積まれました!
庭にこれから芝生を敷きますが、芝生を敷く前に、山砂(やまずな)を敷きます。
イナバガレージ「アルシア」の基礎工事を進めていきます。
基礎が完成しました!
イナバガレージ「アルシア」基礎と同時に、フェンス施工を進めていきます。
下の写真は、まだフェンス下のブロック基礎だけの状態です。
フェンスの工事が進んでいます。
フェンスが完成しました!フェンスがあると外観の印象が変わります。
庭(以前に山砂を敷いた部分)に、芝生を敷いている様子です。
イナバガレージ「アルシア」の部材です。この状態で部材が届きます。
イナバガレージ「アルシア」の骨組みを組んでいきます。
骨組みを組んでいき、その後パネルも取り付けていきます。
施工を進めていきます。
シャッターを設置しているところです。
内壁の下地を取り付けているところです。
下の写真の右に見えるのは、アルミ製の框(かまち)ドアです。光を柔らかく取り入れ、目隠し効果を備えた型板強化ガラスを使用しています。
下は、正面カバーの取り付けをしているところです。イナバのガレージのなかでも、正面カバーは「アルシア」だけです。正面カバーが付くことで、エレガントで重厚な外観に仕上がります。
庫内に自然光を採り入れ、通風効果を高めるアルミサッシ窓です。
FIX窓といって、ポリカーボネート製の固定窓です。
框(かまち)ドアも仕上がりました。
引き続き施工を進めています!完成に近づいています。
イナバガレージ「アルシア」床の土間コンクリート工事が仕上がりました。
玄関前からイナバガレージ「アルシア」部分を含む敷地(アプローチ)の土間コンクリート工事も、弊社で施工させていただいております。
コンクリートを流す部分には、ワイヤーメッシュを入れます。
ミキサー車での作業風景です。
下の写真に写っているのは、敷地のなかのイナバガレージ「アルシア」横の部分です。
敷地の外から見ても、高級感あふれる印象です。
明るく広く、開放感のある空間です。フェンスと化粧ブロックが、芝生敷きの庭をモダンに取り囲んでいます。夜間のライトアップが楽しみです。
左方向がイナバガレージ「アルシア」になります。アプローチから、明るく開放感のあるスペースが広がります。
アプローチです。夜も落ち着いた都会的な表情を見せています。
モダンで立派なご自宅と、洗練されたデザインのイナバガレージ「アルシア」がよく調和しています。
イナバゴミ保管庫ダストボックスです。K様邸のおしゃれな敷地内の景観に自然に溶け込むデザインと、使いやすさを兼ね備えています。
イナバガレージ「アルシア」完成間近の正面からの写真です。これから照明のカバーを取り付けて完成です。K様のお車と共に撮影させていただきました。
こちらも、K様宅のお車を入れていただいたところを撮影させていただきました。
照明のカバーを取り付けると完成しますが、中はこのような感じです!
↑写真をクリックすると少し大きくご覧になれます。
モダンで洗練された佇まいの、イナバガレージ「アルシア」外観です。
照明のカバーを取り付けました。下の写真は、K様ご本人がお車と共に撮影してくださったものです。日が暮れた時間帯、ガレージのライトとともにK様のお車がよく映えます。
↑写真をクリックすると少し大きくご覧になれます。
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(有)ワールドウインドー庄内
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